買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

2012年05月21日

泳ぎは一生忘れない

この仕事をはじめて12年。
てことで、この仕事で知り合った方の中には10年以上のつきあいの方もいます。
拙著にも書きましたが、2001年頃にも、せどりのグループという感じのものがネット上であり、オフ会などを開催しました。
その時からのつきあいの方に、昨日、電話してみました。
彼はクルマやバイクを持たず、リュックを背負って、電車やバスを乗り継いで、ブックオフをまわっており、写真集という大型本をやっていた為、持って帰られず、コインロッカーを利用したりしていました。
数年前に体調を悪くしたと聞いていましたが、最近はどうしてるのかと気になり、電話してみたところ、写真集はやめたが相変わらず、ブックオフで買って、ヤフオクで商品を売ることで生計をたてているとか。
どんな商品をやっているかは憚られるので書きませんが、写真集やっていた時よりも経済的にも、仕事も楽になったと聞き、良かったねーを連発していました。
つくづく思ったのは、彼は写真集の知識がすごいというだけで利益をあげていたというだけではなく、実店舗からネットへ転売するチカラがあるわけなので、商材を変えようと決めて、研究をはじめてすぐに結果が出せたということです。
2007年一年間かけて世界一周をした後、この業界に戻ってきた私は浦島太郎で、またこの世界で儲けが出せるか自信がないということを先輩に言ったら、一度覚えた泳ぎは一生忘れないということを言われました。
この業界での稼ぎ方がわかった人は、商材ややり方を変えても稼げるもんだよ、とのこと。
実際、今はそうだなぁと思えます。
正直、今でも不安でいっぱいですが。。。
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2012年05月20日

代理出品

代理出品がうまく行きだしています。
現在、お受けしたのは4店。
みんな、複数回利用してもらっています。
荷物を持っている方は、荷物を売ることができる。
市場は荷物が増え、市場の魅力が増し、手数料が入る。
その荷物を買った方はまたそこから商売ができる。
私には手数料が入る。
Win-Win-Win-Win
組合に入ってない方、ご利用ください。
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2012年05月19日

買取からの変化

買取をはじめて変わったことがいくつかあります。
まずは市場で入札意欲が激減したこと。
これは当たり前かもしれませんが、直接お客さんから買取があると、市場の商品に魅力を感じなくなり、入札する気がちょっと萎えています。
といっても、市場の商品が本当に魅力がないわけではなく、今まで通り利益が出るものも沢山あくのですが、こちらの気力が削がれているということでしょう。
次にいつでも出張体制を作っておくようになったこと。
クルマに大量に荷物が載っていては、すぐにお伺いできないですし、在庫を沢山抱えていてても行けないので、まずはこちら側をなるべく空にしてと心がけるようになりました。
市場で、ちょっと置いておいて、自分の市場に出せばいいのに、と思うこともありましたが、そんなことしてられないという気持ちがよくわかります。
またわかってきたことはお人好しにはできないということです。
一時間かけてお家に行って、おろすのに一時間かかって、全然その時間と作業に見合ってないという買取も多分、どなたも経験しているかと思います。
人がいいとそれが断れなかったり、儲からないとわかっているけれどある程度のお金をおいてくることにもなってしまいます。
私なんかも人がいいので(笑)、東海三県にお金をばらまきに行っているだけじゃないのかと思えてくることもあります。
ギャンブルの儲かった話と同じで、儲かった時ばかりみな話しますし、そういう話ばかりが、伝わり聞こえてきますが、多分、その陰では相当しくじっているのがあると思います。・・・自分だけかもしれませんが。
私の場合、多分、かなりお金を払ってきちゃっている気がします。
それでも安いと言われることもあります。
先日も市場で1000円入るだろうかというものに、量があったので、3000円でどうですか?と泣く泣く言ったら断られて、本来悲しむべきものですが、ああ、持って帰らずにすんだと喜んで家を出たものです。
でも、買取には夢があります。
出会ったことがない商品にもあえますし、どうしてこの本を買ったんだろうという疑問も沢山あります。本にまつわる生活も見えてきておもしろいです。
ただ、買取はかなり気合を入れないとできないですね。
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2012年05月18日

10年

銀行から家賃の自動振込の申し込みを再度出して欲しいという通知が来ていて、行ってきた。
5年間しか有効でない為、その期限が来たというのだ。
なんと、これが2回目の更新。
そう、今の家に引っ越して10年が過ぎたというわけである。
拙著にも書いてあるが、当初、今の家に引越すか悩んだ時は事務所兼とはいえ家賃が高い。商売をはじめて1年半。払い続けられるか不安だったが、まぁ、自分たちの人生の中で2年間だけでもこの家に住めたら素敵じゃんという話が出て、決断した。
昨日は10年を記念して家族でお祝い。小1だった長男は高2となり、娘は中2。娘にいたっては人生のほとんどがこの家で生きたことになる。
いろいろなことがあったけれど、かなり幸せだったと言えるこの10年。
充実感もあって、楽しみもあって、愉快な仲間もでき、お金に困らない仕事と出会えたことに兎に角、感謝。
毎週毎週ハイエースで東京に往復したり、毎週毎週写真集を1000点以上販売したり、沢山の人が家に来て働いてくれたり、一年間仕事もせず世界一周したり、家族でトルコやアフリカや旅行したり、勧誘活動で若い新しい仲間が一気に増えたり。
自分自身、こんなことが自分の人生の中で起きるとは予想もしなかったことばかりがあった。
29歳の時、童話で千数百点の応募の中から、気まぐれに書いてみた私の作品が最優秀賞になり、童話の偉い先生なんかに褒められ、こんなことが自分の人生にあるのかと感じた。
その感動が結構、今でもちょくちょく起きている。
きっとそれは、自分自身が自分はこういう人だと決めつけてないからだろう。
童話なんか読んだこともないし感動した覚えもない。だから書けるわけがないと決めつけたら、書きもしなかったはずだ。
といっても、年齢も年齢だ。いつまでたっても自分には未知なる才能があるとは思えるわけもないが、それでもこれから10年。まだ予想もしない楽しいことが待ち受けていることは信じられる。きっとそれは、まわりの若い人達が見せてくれることなのかもしれない気がしている。
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2012年05月17日

5件買い取りと最近の思い

昨日は5件の買い取りでした。
こういう時の『けん』は軒かな?まぁいいか。
1件は一箇所でお二人。
1件は値段が合わず不成立。
さすがに疲れました。
夕方家帰ってきたらぐったり。マッサージチェアに座りこんで眠り込んでしまっていました。

最近よく、なんで買い取りはじめたんですか?と訊かれます。
10年も、市場→ヤフオク他ネットで稼いできたわけですので、疑問に感じられるのでしょう。
まぁ、いろいろあります。
海妻さんと知り合ったこと。
古本屋として生きていくと決めた以上、根っこの買い取りのところをやっていってみようと思ったこと。
買い取りには楽しいエピソードが転がっていそうだと思ったこと。

そして、そして。

沢山の人を市場に誘い込んでしまった責任を実は結構感じていて、まぁ、後悔しているような人にも会ったことはないのですが、その人たちに、より入って良かったと思ってもらう為にも、市場の荷物を充実させてやろうという気持ちがかなり強かったりします。
とか、かくと、犠牲になっているみたいな感じですが、そういう責任感を利用して、はずみをつけているということもあるので、決して犠牲ではなく、自分の為だったりもします。
私がやっていること、いろんな人を組合に勧誘したり、面倒みたりみたないこと。
それが、理解できず、あれはきっと何かカラクリがあって、エーブックが儲かることになっているのだろうと考えられる方がいるようです。
組合に誰か入るたびにキャッシュバックがあるんじゃないかと、特価本屋に誰かを連れて行くたびにその人が買ったお金の数%がもらえるようになっているだとか、派閥をつくってそこのドンになりたいだとか、想像豊か。名前を売って本を売りたいとか、そんなんで売ってもいくらにもならないんですけどね。
まぁ、商売の世界で、同業者のことをあれこれするってのが信じられないってことでしょう。
誤解をうむのも私の至らなさゆえ、反省すべき点も多々あります。
私自身も、なんでこんなに熱心にやっているのかよくわからないこともあるので、周りからしたら本当によくわからないのだと思います。
整理してみたら、こんな感じかなと思えました。

1) 自分のまわりを賑やかにしたい。
 オフ会でたまにしかあわない人も、地元ならば毎週市場で顔をあわせることになり、楽しいです。
 あれが儲かった、損したなんて、話をしてくれるのも賑やかでいいですよ。

2) 自分の通っている市場を死ぬまで維持したい
 太閤堂さんのように死ぬまで市場があって欲しいので、今、その為にできる最良のことをしています。

3) モチベーション
 とかく落ちがちな仕事に対するモチベーションをあげるには責任が必要です。
 新しい人が入った。その人に、品薄の市場を見せたくない、なんて気持ちが結構、自分を頑張らせてくれます。

結局は自分の為ということになります。
だけども、相手も人なので、その人たちが不幸になってはこっちも幸福感はありません。
みんなで幸福になろう、イエイって感じです。

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2012年05月16日

追悼

同じ千中会だった太閤堂書店さんが亡くなられた。
太閤堂書店さんは親子で活動されているが、お父さんの方だ。
つい2週間ほど前まで元気で、ジョギングなどもされていたとか。
3月下旬の栄ウォーキングフェスタの時、レジ袋を忘れた息子に頼まれ、届けに来られた時、少し会話をしたのが私が話をした最後となった。
千中会はメンバーが多いため、どなたがどういう経歴の持ち主で、どういう活動をされているかよくわからない。折角、色々と体験されてきたことを若く新しい人たちに話をしてもらいたいと考え、先輩方にお話しをしてもらう先輩お話会を開催。太閤堂書店さんにもお願いし、古本屋になられた経緯などをお聞きした。
喫茶店をやっていたが、息子を育てるのには古本屋の方がいいということだった。
その息子の発案ではじまったようなものの今年2月のコショフェス。
当日は様子を覗きに来られ、「息子を色々とありがとう」とお礼を言われた。
葬儀は故人がまわりの方たちの負担になりたくないという希望から、家族葬で行われたとか。お別れができなかったのが残念でならないが、太閤堂さんらしい。
昨日も名古屋の市。
構成していた誰かがなくなっても、いつも通り。
多分、それは太閤堂さんだけでなく、他のどなたでも全く同じ。
そして先週のお祭りの余韻もない。
私がいろいろとイベントなどをしたがるのは、あとあと後悔したくないからということが大きい。
理由は簡単。人生には限りがあるから。
数年後にも生きているとは思うが、動けるだけのチカラがないかもしれないと思うと、ついあせってしまう。
コショフェスも、お話の会ですら、開催するには凄いストレスがあった。
でも、あのタイミングでやっておいて良かったと今は思える。
太閤堂さんが息子のためにと喫茶店から古本屋になったことで、息子は今、古本屋として買取、即売会で活躍している。
人は死んでいなくなっても、その人の魂はこの世に生き続ける。
そういう意味でも、今やれることを一生懸命やろうと思う。
posted by A at 04:55| Comment(2) | 日記

2012年05月15日

だらっと

先週の市場の盛り上がりから、どうも腑抜けになっています。
ネットの回線をケーブルからNTTに変更したのですが、そのつながりが悪いのも、調子がでない理由のひとつ。
仕事をしようと思ってネットを立ち上げるとつながらない。遅い。問合せ。なんかなおったけど、やる気は完全に失せている。てな毎日でした。
さすがに今日は月曜日。
いつもは中央市のある日ですが、今週はお休み。
医者行ったり、散髪に行ったりしたら、お昼。
さぁ、今日こそはちょっと仕事をと思ってデジカメを立ち上げたところ、調子が悪い。
もー。
結局、昨日に引き続き、6月2日に開催される各務原市の即売会のチラシを作成していました。
もう自分の仕事がヤル気をなくしている分、結構、凝ってしまい楽しいものができたと自画自賛。
そう、今回も、ええい、面倒クセー、ウチのパソコンのプリンタでうちだしてやれ作戦です。
2000枚印刷しましたが、黄色のインクばかりがなくなるのはなぜでしょうか?
トータルでは、外でお願いしたよりも安くすみました。
品質は・・・落ちると思いますが、その分、手作り感で勝負です。
サイズ違い、色違いの2タイプ用意したのも、手作りならでは。
結構、気に入っています。
だけど・・・みんなは気に入ってくれるかな?!

P1600798.JPG

それにしても、ダラダラしていても、いつもは週の最初に中央市があることで、なんとなく毎週リセットできたのですが、今週は最高にダメですね。

結局、昨日、今日はほとんど組合の仕事、チラシ作ったり、今度ある歓迎会のリストを作成したり、メアドを確認したり、電話したり・・・。
やればやるほど、こんな面倒で時間がかかること、他人に頼めないよなぁと思ってしまうのが、仕事を増やしてしまう悪いところ。
そしてやればやるほど、なぜか敵が増えるミステリーもあるし。
みんな上手に生きてるなぁ。
ちょっと凹み気味。
でも大丈夫。これぐらいだったら、ももクロ一曲ですぐ立ち直れるよ。



必ず泣けます。
この仕事をしていて何が凄いと思うかって、レビューが63件あって、その全てが星5つのこと。絶対アンチとか、好きなんだけど編集が、とか、そういうのがあるもんなんですけどね。
あっ、書いているうちにもう凹んだの忘れてました。
posted by A at 00:00| Comment(2) | 日記

2012年05月14日

偶然にしては・・・

この商売、中古で仕入れも不安定であるにもかかわらず、意外と売り上げは安定していて、ある程度やっているとだいたい平均の2、3割から逸脱しないということを以前、書いたことがある。
例えば月間の売り上げが100万の実力の人は凄く頑張った月でも130万ぐらいにおさまり、なんだかなまけたなという月でも70万ぐらいにはなるものなのである。
もちろん例外はあるだろうが、まわりに聞いてもそうそうということであるから、結構、誰にもでもはてはまることなのだろう。
ということで、売り上げを本気であげたければ、小手先の2、3割があがるようなことではなく、どんと、それ以上売上があがるような実力アップをはかる必要があるというのが持論である。
実はウチでは、ヤフオクの一週間の落札を日曜日の夜に今は集中している。
持論は、ある程度長いスパンで見てという話であり、少なくとも一ヶ月ぐらいで考えてということが前提である。
が、しかし、最近、おかしなことに気がついた。
なんと、ウチのヤフオクの週ごとの売上、4月の第二週の15日の日曜日から5週間、なんとブレが2%しかないのだ。
2%というのは5週の平均の売り上げが仮に10万円だったとしたら、悪い時が9万8千円、良い時が10万2千円ということ。
もう恐いぐらいである。
その間にはいい仕入れがあった時もあるし、市場が休みで仕入れができなかった週もある。5万円で出していたものが突然落札されたようなこともあるし、自分が思っていた以上に入札が入り、2万8千円なんて高値でパンフが売れたこともある。
なのに、だ。
これはいいことなのだろうか。
いや、きっと、いいことではないだろう。
なにしろ、この平均がたいした金額ではない。
お前の実力、このぐらいなんだぞ、今。
そうヤフオクの神が檄を飛ばしているような気がする。
小手先ではなく、実力アップめざしてがんばろう。
posted by A at 00:19| Comment(0) | 日記

2012年05月13日

結婚式

昨日は同じ愛知県内の同業者カイザーブックさんの結婚式にご招待頂き、結婚式と二次会に出席。いろいろとショックなことがありました。
まずは新婦のお母さんが2つも年下ということ。
すでにお子さんがいますので、おばあちゃんの2つ上です、私。
そしてカイザーブックさんの学生時代やその他の友人たちの熱い友情がひしひしと感じられる余興のムービー。
今の二十代の人たちは友人の結婚式の二次会の為にこんなに準備と時間をかけて、こんなに凝った面白いものを作れるんだということでショックでした。
まぁ、そうさせるだけの魅力が彼にはあるということでしょう。
今後の彼の商売に益々目が離せません。

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2012年05月12日

天才せどらーエーブック

今となってはあまり知らない方も多いと思うが、2000年、私はせどりをはじめ、1年間はせどりで生活をしていた。
その頃はAmazonも日本になく、ヤフオクがはじまってようやく1年。オークファンもなく、ネットの環境も整っていなかったので、調べるとしたら、家に電話をして、「これっていくらぐらいで出てる?」「2000円で出してる人がいるけれどまだ入札入ってないよ」とヤフオクをそのまま見るしかなかった。
なので、せどりするものと言えば、過去に売った実績のあるものが全体の50%。30%は過去の実績から類推して、多分いけるだろうというもの。例えば織田裕二関連のものを売って高くなったことがあり、だったら今目の前にあるコンサートパンフもいけるだろうという感じ。残り20%は全くわからないけれど、自分の感覚でいけるだろうと思い、買うという感じだ。
最近はじめた人の中に、以前は楽にせどりができたという方がいるが、私は同じだと思う。
ツールやノウハウが出てきた分、効率的に仕入れができるようになると同時に、あわせて人口が増えているだけなので、結局、そんなに変わんない。
その頃もたいして売り上げができない人が大多数だったし、せどりだけでは生活ができずにやめていった人もいた。
私はその頃、ヤフオクの本のカテゴリーで図抜けていて、こいつなんなんだと2チャンネルで話題になっていたらしい。
今考えれば、最近の人たちの売り上げからして全くたいしたことない。
月間で、2ミリオンに一度か二度到達したぐらいのことだ。
それでも敢えて言おう。私はせどりの天才だったのだ(笑)
あれから12年。
せどりの天才は古書組合に入り、写真集を大量に売る人になり、組合の仕事を一生懸命やればやるほどバッシングを受ける、歩けば右脚がいつも痛い人になった。
2012年4月21日のこと。
円頓寺商店街の一箱古本市に私はプロコーナーで出店。少しお客さんのひいた時間に私は一箱の方たちがどんな風にやっているのか覗きに行った。
といっても、脚も痛いし、店は妻に任せただけなので、軽く一周という感じだ。
数店、座って、店主と話をし、本にはさんであるものというミニコミを300円で買い、その後買ったみたらしだんごのたれでそれを少し汚してしまった。
その後、ちょっと気になるところで児童書と絵本を3冊買わせてもらった。
もちろんピコることなどせず、扱ったことも見たこともない本だ。
40数店あった中で本を買ったのはそこだけである。
自分の店に戻り、仕事をしていると、知らない方が先程買った児童書を譲って欲しいと言ってきた。
後ろから買うのを見ていて、どうしても欲しいというのだ。
申し訳ないが、自分も気に入って買ったので断った。
そしたら、写真を取らせて欲しいと言われたので、それには応じた。
2時間ぐらいした後にまた彼があらわれ、調べたら相当珍しいものなので、どうしても譲って欲しい。譲ってくれる気になったらと、連絡先を書いた紙を渡された。
少し申し訳ない気持ちもあるが、私も好んで買ったわけなので、簡単には譲れない。ごめん。
帰って調べてみた。
ちなみに購入金額は全て300円の合計900円だった。
絵本は新しくきれいで、Amazonで定価1200円。出品者なし。
残りの2点はオークファンの過去2年のデータになく、東京の専門店に問い合わせてみると、つけ値が1点が5000円、1点が4万円ぐらいで、彼が是非譲って欲しいということを言ってきた。
「なぁ、なぁ、こんなの見つけた俺って、天才せどらーじゃない?」と彼に確認を求めた。
「確かに、数ある本の中にこれをチョイスしたのは凄いですね」
「でしょ、でしょ」
「エーブックさん、古本屋やってもう12年でしょ?!」
「その経験からくる、なんていうの勘ていうか、そういうのが冴えちゃってるっていうかぁ・・・」
「そうじゃなくて・・・。だったら知ってて当たり前っていうか、知ってなきゃいけないと思うんだけどなぁ」
彼は私とそんなにキャリアが変わらないが、本を知るということを積み重ねてきた結果、こういった質問に即座に答えてくれるだけの知識があるのだ。
もしかして、私が天才と思っていたことは、幼稚園の時に九九が言えて天才と言われているようなものなのかもしれない。
だいたい、天才せどらーと言っているのは自分以外にいないから質が悪い。
その夜、月がやけにでかかった。
スーパームーンという現象らしく、30%ぐらい膨張して見えているそうだ。
膨張した月を見ていたら、なぜか涙が止まらなかった。


【一部フィクションです】
posted by A at 07:56| Comment(0) | 日記

2012年05月11日

不調

今日は東京の南部支部の入札市に前日に乗り込もう。おっとその前にせっかくだから明治古典会でも行ってみたろうかしら。
なんて企んでいたものの、朝からネットがつながらない。
実は先日、ネットをケーブルテレビからNTTに切り替えたところ、どうも時々、切れるような現象がおき、昨日、見に来てもらったところなのに、今度は完全につながらないのだ。
困った。
最優先はやはり、ネットの環境かなぁ、それで商売しているわけだし、と、NTTに電話。対応してもらう。なんだかんだ試しているうち、ケーブルの口を差し替えたら、なんかよくわからないけれどつながった。
そんなことをしていたら完全に出遅れ、明治古典会の時間じゃない。
その前に、組合の仕事がいろいろあり、メールの配信先を選択しなければならないってことで、管理人の方に電話で言ってやってもらおうかと思ったものの、時間かあるのならば、東京に行く前に行ってやるかと会館へ。
あれれ、ケータイ、充電しておいたはずなのに、なぜか電源が落ちている。
会館で充電しなおし・・・さぁ、東京へと思ったら、ケータイを忘れてしまって取りに戻る。
はあ。
新幹線の中は爆睡。なんだろう。ちゃんと夜は寝たはずなのになぁ。どうも疲れが残っているみたい。
南部の古書会館でも充電させてもらうが、やはり戻らない。
てことで、五反田のauに飛び込む。
どうもバッテリーがいかれているかも。でもウチは予備のバッテリーがないから試せないと、なんだかなぁ。
帰りの新幹線も爆睡。名古屋に到着前に起きれて良かったという感じ。
名古屋駅のソフマップに寄り、先日、友人が持っていた充電器のケーブルの間にバッテリーをかますヤツが便利そうだったので、買おうかと寄ってみた。

↑ずばりこんなヤツ。
「途中でバッテリーをかます感じの充電するヤツありますか?」
なんて説明したらいいかわからず、こんな風に、ケータイの充電ケーブルにいた店員に聞いてみたら、それはこちらですねと電池のコーナーに連れて行かれ、容量の小さいのしかありませんね。大きいのは生産中止ですと説明された。
うーん、なんか解せないが仕方ないのか。
そうこうしていると、蛍の光が流れだし、先程入った入り口を店員が閉めだした。
もう少しゆっくり探したかったのにな、と思って帰りがけ、先程見ていた充電ケーブルの裏のコーナーを見たら、これであなたのスマートフォンもバッテリー切れ知らずです、みたいな看板があり、上の製品や類似した製品でコーナーができていた。
おい、店員、このコーナーに売っているヤツ、全部が俺の欲しかったヤツじゃないか。
と言いたがったが、店員はおらず、蛍の光のプレッシャーで冷静に商品を選ぶこともできず、もういいや、Amazonで買おうと決めて、店を出た。
塩谷瞬のテレビを見ながらクルマを走らせ帰宅。パソコンの電源を入れたら、インターネットにつながらない。本当にもう。
もう頭の中にあるNTTの故障の番号にかけたら、受付は夜の9時までだってよ。
「おとうさん、ユーチューブが見れない」と娘。
やはりネットがおかしいみたいだ。
ルーターの電源を入れ直し、パソコンも再起動。つながった。つながったけどさぁ、と言いたい。
不調な日はこんなもんだ。
posted by A at 22:27| Comment(0) | 日記

2012年05月10日

雑感

さすがに昨日はお疲れ気味で、鈴鹿に買取に行って、会館におろして出品して、夜、義母の誕生日に祝いで中華料理を食べに行った以外はほとんど横になって寝ていました。

この商売、趣味的要素が強いとはいえ、商いをしているわけなので、売上がいいに越したことはありません。
昨日書いた通り、名古屋の市場は今週はこの10年でダントツの一番。
実はその前も良く、前回はこの10年でもしかして一番かもの売上。
そしてそのひとつ前は、私達が行った倉庫整理の荷物を出品した回で、今年一番の売上でした。
売上だけを追いかけていると行き詰ってきてしまいますが、売上がいい時の充実感、高揚感は格別です。
市場に出入りしている人たちの会話の声がボリューム5個分ぐらい大きい気がします。
荷物が多いと集まってくる人が多くなります。人が多くなると荷物がまた集まってきます。
今回もいつものメンバーでは売れ残るものが売れてくれたとお礼の言葉を言ってくれた出品者もいましたし、買われた方もきっと勝算があり、商売ができてくれることでしょう。
その橋渡しとなることができたのは何より嬉しいことです。

古書組合の組合員を増やす活動をこの2年間してきましたが、少なからず批判があったことも事実です。
批判の根拠は主に以下のことのように思えます。

・既得権益をおかされる。
 今まで自分が落札して利益を出していたものが落札できなくなる。もしくは高くなって利益が薄くなるということ。
 →それは自由競争ですから仕方ないことですし、見方を変えれば出品者、市場を損させていたということになります。

・市場のモラルの低下
 若い人のマナーが悪いということを言われる方がいます。確かにそういう部分がないとは言いませんが、言っている方たちの世代は言うほど手本になっているのかなと思います。若い人から見て、えっ?!と思う非常識なことも目にすることがあります。
 またこれは若い人たちの資質に問題があるわけではなく、指導していくべき上の問題だと思います。

・素人を騙して入会させている。
 組合の収入をあげる為に無理やり甘いことを言って、素人を入会させているという批判を受けたことがあります。しかし、甘いことを言っているわけではなく、成功事例を紹介しているだけですし、そもそもある程度のキャリアがある方ばかりが入会しているので、勝算があって入会しています。入会後の活躍をみれば、書いている意味がわかることでしょう。

古書の市場だけでなく、どんな市場でも、ある程度の参加者数がいないと成立しませんし、ある程度の売上がないと維持できません。
そして常に売上の向上を目指していかない限り、衰退あるのみです。
しかしながらパイが限られているのは間違いありません。
小さなパイを沢山の人数の中からお腹いっぱい食おうとすれば当然、軋轢が起こります。
現状はよく知りませんが、ブックオフの105円の棚はまさにそうなんじゃないでしょうか。
でも最近、意外と私達のパイは私達だけではとても食べきれないぐらいにでかいんじゃないかと言うことを感じていると同時に、そのパイの大きさに気がついたもん勝ちなんじゃないかという気もしています。
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2012年05月09日

この10年で一番!

昨日の名古屋の市場は大盛上がり。
高額商品もぼこぼこ出て、この10年ぐらいの名古屋の通常市で、ダントツの売上ができました。(らしい)
久しぶりの東京にわとり文庫さんをはじめ、群馬、千葉の組合から2店ずつが参加して頂き、更に昨日から名古屋の組合に入られた方も2店あって、楽しい、楽しい。
夜の飲み会まで大はしゃぎでした。
私、個人としても、12年間やってきて一番の市場の売上。
今まで一回の通常市でそんなに売るなんて『神』と思ってきたところに到達。『神』は意外と身近な存在、ていうか『神』と思っていたのはただのおっさんだったということを知りました。
沢山のお客さんが来てくれたこともあって、委託で出品した商品も思った以上に高値に。これまた相乗効果。
そしてそして、1年半前に組合に入った人の買取も大爆発。
すげーいい売上になっていました。
組合に入るまではせどらーで、市場も仕入れ目的で入会したのですが、出入りしているうちに売り方を覚え、今回の成功。
最近入会された方や、これから入会される方の素晴らしい手本になったことでしょう。

それにしても、彼が入る1年半前は、市場のお手伝いをしても、お弁当さえ出ないほどの売上の悪さ。
こんな状況の市場に誘うのは申し訳ないことなのかなぁと悩んだりもしましたが、今、名古屋は彼らの活躍もあって、毎週大盛況。
胸をはって、いっぱいいいの出てるよ、組合に入ったらと言えます。
先輩にも言われました。
こんな風に好転するとは予想もしなかった。
まだまだ良くなりますよ。
posted by A at 09:25| Comment(3) | 日記

2012年05月08日

5月8日の出来事

振り返って書いています。

いつも8時40分に来て、荷物をあげてくれるバイトの男の子を8時に来てもらう。
荷物は少ししかないが、ヤフオクの出品を落として、ひたすら縛り、追加の出品用とする。
それを積み込み、にわとりさんも積み込み、市場へ。
9時30分頃到着。
既に群馬チームなどが来ていて、あせる。
早く出品をしなければ。
が、スペースがないので、机を出す。これが時間が掛かる。掛かる。
おとといの夜に私が並べてから、約36時間の間にかなりの荷物が入っていて、もう並べるのはトイレの前ぐらいにしかない。
更に荷物を持ってきている人もいる。
その人たちの為にもスペースを作らなければ。
ああっと、それもしなければいけないが、自分の大量の出品のケアもしなければ。何しろトメがいれてない。
出品がちゃんと全部あるかも確認が必要だ。
なにしろ全部で240点以上・・・。
とりあえず、片っ端からトメ札・・・というか、自分が出品してますよというだけの札ではあるが入れて行く。
そんなことをしていると、千葉からのお客様も到着。お菓子なんかをもらったり、挨拶したりして、時間が過ぎていく。
そうこうすると、今日は二人新規入会者がいるってことで、ご挨拶。
はじめましてのお饅頭も食べなければ。
そうそう、岐阜の長老からのアンパンも食べるんだ。
あっちの封筒がおかしい。こっちの荷物には封筒がついてない。荷物はどうやって送るのかって?てなことをしているうちに12時。会の食事の時間。食べはじめたものの、理事会の報告をする資料がない。あわてて事務室に取りに行く。
理事会からの報告をした後は、先日決まった会長の選挙。
もしかしてと思ったが私になった。
申し訳ないがまるで他人ごとのようだ。
13時。
いよいよ開封開始。
点数が多いから片っ端から開封をしていかなければならない。いつもの倍の数がある。
いきなり足元においてあったものに高額が出た。
これは本当に誰かが言っていた大台突破もあるかもしれない。
あちこちでクリーンヒットが飛び出している。
自分が開封しているものも好調だ。
何よりお客さんの数が多いからかボーが少ない。
自分の出品物も思った以上に高値になっているものが連発。ていうか、そんなにこれはいくらになるんだろうなんて思ったりしてないんだけどね。
適当に面倒くさいから縛ったままだったヤツを積み上げたものがかなり高値になった。
たまたま横にいたにわとりさんに「なぜ?」と訊くと、「とりあえずここに田河水泡の凸凹黒兵衛があるじゃないですか」といわれ唖然。
「これってウチの出品だっけ?」
「そうですよ」
うーん、全く覚えがない。
後で妻に訊いたところ、お客さんのところでこれはいい本かもしれないと思い、縛りの端にしておけば後で私が気がつくだろうとわざわざ端に縛っておいてくれたのだとか。それを私は縛ったのを重ねていくときに、おっ、ちょうどいい長さのがあるわと適当に積み上げたということらしい。
まぁいいさ。それなりの値段にはなっている。
一階が終わり、二階へ。
にわかに高まる大台の期待。
さぁ二階を開封だ。
手をつけるのは1年半前に入った人の出品。
ウォっ、ウォっという横で開封している2年前に入った人の声が気になる。
そういう私も、ウォっ、ウォッ。
結局、一番高値になったじゃん。
横では、みんな高くてメッチャ楽しいーーーっと独り言。
大市だよ。大市。
すげー、おごってもらおうと言っていた後ろから、エーブックさんの凄いことになってますよと声が掛かる。
大量に出品した山がそれほど高いものはないが、それなりの値段で残らず売れていっている。
あっちでもこっちでも歓声があがり、まさにお祭り状態。
他の出品者からも高額商品が出ているみたいだ。
いいぞ、いいぞ。
開封後、はじめて来られた方の荷物をさがしたり、机を片づけたりなんかしていたらあっという間に4時頃に。
にわとりさんも帰ってしまったが、なんか祭りの気分は残っている。
気になる売り上げが聞こえてきた。
不可能と思っていた大台突破・・・どころか次の大台まであと少しという金額。
もうこうなると現実感がない。
私の売り上げは思っていたよりもはるかに高く。まさに神の世界。
1年半に入った人もとんでもない売り上げを叩き出している。
この状況をなんと説明したらいいのだろうか。
もっと泣けるぐらいに嬉しいのかと思いきや、意外と冷静。
というか自分に起きたことと思えない。
なんつーか、幽体離脱して、天井から出来事を感情なくながめているような感覚なのだ。
名古屋の市場では売り上げは現金でもらう。
とりあえず確認をし・・・ええっとこれどうしたらいいんだろうか?とりあえず試しに財布に入れてみたらとても入らず、組合にある出品封筒に入れてみたら、1万円札の束が厚すぎて、封筒が破けてしまった。
てことで、輪ゴムに縛って、カバンに放り込む。
今夜、これの打ち上げをするんだよなぁ。これ持ち歩くの危険だよなぁ。クルマに置いておくのもっと危険だし。
やっぱり入金しておこう。
おっとその前に今夜の居酒屋の予約をしに、お店に直接クルマで行くところがなんか頭が混乱している証拠かもしれない。
居酒屋を予約したあと、郵便局へ。
今夜、必要そうなお金をのぞいて、あとをATMに突っ込んだら、一度にそんなに受け付けられませんのエラーが出た。
はははは、愉快、愉快。
そして6時30分。鶴舞の居酒屋で集合。
事業部長に電話して、今日の売り上げを報告したら、大笑いされた。
今夜は飲まずに帰ろうかと思ったが、やはり今夜ぐらい飲みたい。飲もう。
1年半前に入った彼に訊いたら、やはり入金しに行ったそうだ。だけど現金の写メを取って、奥さんに送ったとか。
もしかして、古本屋になって一番楽しかった日かもしれないな。
まぁ、楽しかったこといっぱいあるし、正直言えば、ネットで一晩でもっと売り上げしたこと何回でもあるけど、市場で売ったというのが楽しいじゃないか。
飲み会は新しく入った3人も来てくれて、古本屋ドリームの夜に酔いしれてくれた。
もちろん、飲み代は私と1年半前に入会した人の奢り。
タクシーで金山に移動し、カプセルホテルにチェックイン。
あれだけ売っても2980円のカプセルホテルで寝るってのがいいじゃん、いいじゃん。

ナゴヤ508ショック。

今日の日のことはそうやって名づけよう。
「ナゴヤ508ショック、あれからだよな、この業界が変わったのは」
そんな風にみなさん、使ってください。




なんか勢いで書いてみたが、また問題があるかも・・・まぁいいや。
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2012年05月07日

5月7日の出来事

書けていなかったのでメモがわりに後から・・・。

午前2時30分起床。
昨夜はヤフオクの落札があり、中森明菜のパンフが熱い戦いを繰り広げてくれたおかげで、寝たのが11時30分頃。
正直、眠い。
ハイエースを走らせ、伊勢湾岸、東名、新東名。東へ東へ。
途中、静岡でガソリンを入れ、またすぐ出発。
目的地は神奈川県川崎市多摩区。
約束の時間は6時30分。
仮眠など取らなければ大丈夫なはずな時間。
そう、仮眠さえとらなければ・・・眠い。
タブレットケースのガムを口に放り込み、アクセルを踏み続ける。
高速を降り、目的地に到着したのは6時10分。
買い取りの準備をして、6時20分に御依頼主さまに電話。
そう、早朝買い取りなのだ。
9時ぐらいはどうですか?と言ったのだが、先方の都合で6時30分ということになった。
買い取ったのはバイク雑誌約300冊。
所要時間15分。
ご依頼主の方が函にいれておいていただいたりするだけで本当に早い。
さて、どうするか?
まだ6時45分。
中央市は12時ぐらいで十分。
とりあえず、古書会館に向かうことに。
到着したのが7時30分過ぎ。
自分の元気は・・・? まだ大丈夫そう。
だったら、と、買い取った雑誌を縛り、そのまま中央市に出品。
さて、さて。
まだ8時ちょい過ぎ。
だったらと、調べておいた神田駅の近くにあるカプセルホテルに向かってみる。
そこならば昼まで寝ることができるのだ。
カプセルホテルはすぐに見つかったが駐車場がない。
適当に停めて、カプセルイン。
風呂にザバッと入っただけで気持ちがいい。
ぐっすりとまではいかないが、それなりに眠り、11時30分アウト。
料金は2時間1200円プラス、延長1時間800円の2000円。
サービス内容からして満足。
駐車場に行ってビックリ。駐車料金は2400円と、こっちの方が高いじゃないか。
既に打ち止め料金。
近くの定食屋で昼食をすませ、中央市へ。
ちなみにクルマは脚も痛いので移動。また駐車料金が掛かる。
買い取りをはじめて、何というか、市場の荷物の見え方が違ってきた。
以前ほど、いろいろなものがそんなに欲しくないのだ。
てことで、ちょびっとしか入札できず、史上最低のたった3点の落札。
帰りはにわとり文庫さんを助手席に乗せ、名古屋へ。
久しぶりに色々な話をしていて、運転かわってもらうつもりが、全くかわってもらう必要なく、家についてしまった。
posted by A at 00:00| Comment(0) | 日記

2012年05月06日

今週の名古屋の市場で出品するもの

写真を撮影しました。
組合員の方は、是非、これを見てご来場をください。
組合員じゃない方は、是非、組合加盟をお考えください。

これは出品のわかりやすいところ一部です。
他にも沢山出品していますし、他の方も沢山出品しています。




他の写真を見る
posted by A at 21:01| Comment(0) | 日記

2012年05月05日

2泊3日下呂温泉

4家族で行って来ました。
ゆっくりしてきましたーと言いたいところですが、疲れが出てしまい、ほとんど寝てばかり。
移動中も寝て、宿についてからも寝てばかりいました。
おかげでかなり体力は回復、また明日から働きますよ。

IMAG0541.jpg

それにしても、買取の電話が凄いです。
ほんと、海妻さんのホームページの威力は抜群。
一昨日なんか、一時間おきに電話が鳴るという感じで、休んでる暇なしという感じでした。

アクセス数はこんな感じ。
   ユニークアクセス/トータルアクセス
05/01 (火) 299 498
05/02 (水) 363 538
05/03 (木) 709 1,019
05/04 (金) 615 846
今後、仕事のやり方を大幅に変えなきゃいけないかもしれません。
とりあえず火曜日の名古屋の市場でみんな沢山買ってぇ。
そしたら、どんどん仕入れて、そのまんま名古屋の市場に出しちゃうからという気持ちです。
posted by A at 21:17| Comment(2) | 日記

2012年05月04日

Amazon向け祭りがはじまるよ! 名古屋の市場

名古屋の次回8日の市場はこれまた盛り上がりそうです。
よさげな全集の大量買取があった人がいますし、よさげなエロ本を徹底仕分けをしている人もいます。
そして私。
先日の遺跡、歴史、お城などの専門書、研究書が超大量。ここ5年ぐらいのものが多く、一冊たりとも抜いておりません。
買取してわかったのですが、ここは自分で使って、こっちは市場に出して・・・なんてことやってられません。もう全部、市場で誰か買ってぇーって感じです、私のキャパでは。
そんな書籍がざっと、約1万冊。
内容はこんな感じ→ エーブック買取ブログ
この1万冊とかいう数え方が苦手なので、もしかして5000冊ぐらいかも。
けど、1万5000冊ぐらいかも。
いずれにしろ、写真はごくごく一部です。
他にもAmazonにカタログがある写真集、結構1万円以上も入っているもの、未開封が沢山あるものを1200冊以上出品します。
その他、こちらの本もご要望により出品予定。
→ 高木彬光「宇宙戦争」
また、委託出品もかなりあり、良さ気な画集などが沢山。
当然、初口です。

群馬からはるばる来ていただく方もいらっしゃますので、夜はかーるくて、ゆーるい飲み会を開催しようと思っています。
こちらに参加したい方は、エーブックまで、かーるくどうぞ。
posted by A at 00:00| Comment(0) | 日記

2012年05月03日

tired

昨日はヤフオク出品がんばるDAYにする予定でしたが、やはり、やはりのお疲れ。
なんか興奮状態で朝7時に目が覚めてしまったものの、なんかだるい。
午前中はだらっと。
昼ごはんを食べてから頑張ろうと思ったものの、眠気に勝てずうたた寝・・・2時間。
2時間はうたた寝とは言いませんね。
1時間ほど作業したものの午前中に電話があった日進市での買取に出発。
もう一件、稲沢市での買取の電話があり、そちらは嵐の初版限定のCDとかでかなり良さそうな内容でしたが、今日中ということで、疲れもあって同業者の方にお願いしてしまいました。
夕方に帰ってからもぐったりモード。
欲張らず、自分の超好きなところ以外は市場に出品しようと決めた日でした。
posted by A at 00:00| Comment(0) | 日記

2012年05月02日

労働讃歌

朝9時出発。
今日の買取は四日市まで。
ビュイーンと50分。
な、なんと、ご依頼主の方は以前、ウチで写真集を買ったことがあるとか。そ、それも・・・、店にも来たことがあるとか。
店って、ある半年でなくしてしまったあの店ですか?
それは超レアな方。
再会できるきっかけを作ってくれた買取ホームページに感謝、感謝。
写真集114冊。
その中に、ウォッ!なんとウチが購入されたお客さん用に使っていたウチの店名が入った袋が出てきました。
凄い、凄い。
こんなの使っていたんだと、自分でもビックリ。
写真取り忘れたので、また改めて。

さてさて、そのまま古書会館に直行。11時40分頃到着。
さぁ、先日、豊田で買取した本たちとのバトルをはじめなければ。
ひたすら、仕分け、仕分け。適当なボリュームになったら縛る、縛る。
火曜日は名古屋の市場の日。でも、ゴールデンウィーク中ということで休み。
それを知らずに、あれっ?市場ないんだ、ととぼけた同業者と昼飯。
さぁ、改めて仕分け、仕分け、縛る、縛る。
途中、昨日長くお話しをさせて頂いた先輩同業者の方がいらっしゃって、「この量では3日は掛かるよ」と言って頂いたので、火がつきました。
絶対に今夜中に終わらせてやるんだ。
ピッチをあげろ。
そして考えろ。
どうやったら、早く作業ができる。
答え。
早く動くこと。そして、ある程度、しょうがねーと割り切ること。
全集、揃えばラッキー。揃ってなかったら、そういうものとあきらめよう。
エーブックさんが終わるまで、ボクも作業していきますといった後輩同業者も、夜10時頃には「お先です」と帰られ、あせる、あせる。
並べ終わり、封筒を書きはじめたのが11時30分。
出品数もこの荷物だけで110点以上。封筒を書いていくだけでも時間が掛かる。
結局、すべて終わったのは深夜1時。
そこから午前中に買取した写真集をおろし、これまた出品状態に。
こちらは114冊を一括にしたのでそれほど時間はかからない。
古書会館の戸締りをして、クルマを出して、気がつきました。
会社で言えば、普通に残業8時間とかしている。
てことは、丸っともう一日分働いたということ。
それに、全集が揃っているとか、そういうのしっかり調べてないわけなので、先輩同業者の日数計算は間違ってなかったということです。
だから・・・とりあえず、引き分けってことで。
何を勝負しているのだか。
そして、もうひとつ、気がつきました。
晩飯、食べてないわ。
大好きな晩飯を食べることも気がつかず働くなんて、どういうことでしょう。
ゴールデンウィーク後半、予定があるから、今日中に終わらせたいということもありましたが、もっと大きな理由がありました。
それは、ももいろクローバーZのライブDVDをクルマに持込み、かけていたこと。
彼女たちの唄に「労働讃歌」というのがあり、「♪働こう、働こう、必ず誰かが助かってくれてる、それがプライド 労働for you あはん」という歌詞が頭から離れずいました。
栄養ドリンクよりも、ももくろDVDは効果がありそうです。
こんな時間ではラーメン屋もやっておらず、ひとり帰宅道、吉野家へ。
以前はこんな時、俺、何してるんだろうなと虚しい気持ちになったりもしましたが、今はちょっと違いました。
これが今の自分には最高の充実した時間なんじゃないかな、と。
でも、充実した時間になるには、それなりの対価がついてこないといけません。来週、火曜日、いっぱい売れてくれますように。
posted by A at 02:35| Comment(2) | 日記