買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

古書組合の市場への代理出品をお受けしています!

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2017年02月01日

古書市場に荷物が少ない理由を考えてみた

1月31日 火曜日

まだまだ眠いがやることはいっぱい。
とりあえず、たまっていた宅配買取の査定。
荷物の整理など。
お昼は名古屋古書会館の市場へ。
良い物があるにはあるが、全体のボリュームがあまりに少ない。

2日続けて東京・名古屋とこのような状況を見てしまうと、考えざるを得ない。
まず理由はなんだろうか?
@買取しても市場に出してない店が多い。
A組合員以外のネット古書店などに買取の荷物がまわっている。
B本の買取全体の量が減っている。

@はまずない。
経験からとんでもない量が入ったら、市場に頼らざるをえず、それを自分で処理できるところはないはず。
Aは可能性としてはあるだろうが、そういった店はAmazon向けのものが中心。
古書やコレクター商品は組合員の店にまわるはずである。
やはりBが原因だろう。
Bは店舗の努力とかそういった問題ではなく、そもそも売りたい人、売りたい本が減少しているということなのでどうしようもならない問題だったりする。
しかし、これは感覚的な話であって、データの裏付けはない。
そうだとこういう時のためにオークデータがあるではないかと調べてみた。

WS000006.JPG

この5年間の月間の本・雑誌カテゴリーの売上のグラフになる。
これを見ると2013年10月はなにかエラーがあったようなので無視するとして、ほぼ横ばい。
月間7億から8億5000万円ぐらいを維持している。
となると、Bではなく、組合員のところに流れてないということになるのだろうか。
先程までは古本というジャンルが未来がないように見えていたが、それは今までのやり方ではということなんだろうな。

夕方からは相変わらず疲れがとれずダラット。
その影響なのか、出かける前に引出してに入れておいたキャッシュカードなどが見つからない。
なんどその引出しを見ても見つからず、他のありそうなところを探したり、もしかしてと宿泊したホテルを探したりしたが見つからない。
一時間以上さがして、妻と話をしながら、ここにいつもは入れるんだけどないんだよなぁと言いながら見てみたら、引出しから出てきた。
自分、こういうことがよくある。
posted by A at 10:53| Comment(0) | 日記
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