買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

古書組合の市場への代理出品をお受けしています!

詳細はこちら http://abookabook.sblo.jp/article/70897188.html




2017年03月16日

大先輩から普遍を学び取ろう

3月15日 水曜日

本日もお手伝いの人に来てもらい、荷物の整理、ヤフオクの出品作業。
午後に出張買取。
あまりの量に後日お伺いとさせて頂いた。


3月14に発刊された名古屋古書組合の機関紙は1996年1997年に書かれた二人の大先輩古本屋さんが書かれたコラムの再録。
私は当時組合員でなかったし、読み返すという機会もなかったので初読。勉強になるとともにドラマとして感動を覚えた。
深い知性と教養があればこういった文章が書けるのか。
こんな文章をかける人たちが古本屋の商売をやっているのか。
努力しても勝てるわけないなとも思えた。
自分は自分で自分の与えられた環境、能力のもとにやっていくしかないわけで、それを気づかせてもらっただけでも儲けものだ。
かなり前に気がついてはいたが、改めてね。

昭和24年に開催された大市では本は木箱に入って届き、それをバールで開けていったのだとか。
運送は主に荷馬車や荷車。
想像を巡らせても想像しきれない。

時代は代わり、今やインターネットで売るのが主流の時代。
それでも脈々と受け継がれてきて普遍なものもある。
そこを見極められないと逆に時代においていかれるのかなと感じたりした。

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posted by A at 08:11| Comment(0) | 日記
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