買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

古書組合の市場への代理出品をお受けしています!

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2017年04月13日

運がいいのはトライが多いからだ

4月12日 水曜日

午前中に荷物の整理などをして、ヤフオクの出品などをして、それから記憶がない。
午後から大市の下見に行き、自分の出品を確認。
夕方に税理事務所の担当替えがあるということで打合せ。
夜は大市のために来ていた北海道の古本屋さんと飲みに行き、あとから京都の古本屋さんも合流。
近況などを話した。
2010年頃に沢山の人が古書組合に入ってくれた。
中には私と関わったことで入会となった人もいる。
その人たちがみんな商売を続け、組合に入ったことがきっかけで戦前の本や江戸時代の本などを扱うようになったり、全然違う稼ぎ方を見つけ出したりしている様子を見て少しホッとする。
中には組合がきっかけではないが、その後結婚した人もいたり。
不幸になる人を増やす活動をしているとも言われたことがあるが決してそんなことはなかったというのが7年経った今思えた。

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先日、この業界で成功している人と飲んだ時、自分は運がいいだけだと言い出し驚いた。
彼は大市では前日に気になる書籍の名前をメモし、夜ホテルでひたすら調べることができる人。
10点ぐらい?と聞くと、100点以上と言われて、自分にはとてもマネできないと思った記憶がある。
すごい努力だねという私の言葉に、楽しいからやってるだけですよと言われ、かなわないと思った。
商売だけではなく、生きていたら、人はいろんなことを選択しなければならない。
それによって、いわゆる運がいい、悪いが出て来るが、それは運なのかな?とよく思う。
運がいい人というのはトライが多い人ということではないだろうか。
思い出すのは2010年頃のオフ会。
同業者で買取のホームページを格安で作成してくれるという方がいた。
その話を聞いた人の中で私を含めて3人が依頼した。
私はそれがきっかけで買取をはじめた、いくつか当たりもあったりしたりして、仕入れを市場から買取にシフトしたという経緯があるから、彼は商売の恩人である。
彼と出会えたことは運が良かったとも言えるし、依頼するという選択をしたからとも言える。
一緒に話を聞いても手を挙げなかった人もいるのだから。
半年ほどして3人の内のひとりは彼とのつきあいを辞めてしまった。
私ともうひとりは彼が相当キレものだということが重々わかったので、今でもいろんな形でつきあいを続けている。
私にとってはスーパーブレーンのひとりである。
自分が運がいいという人は思い出してみたらとにかくトライが多い。
東京の市場にとにかく毎週通い続けてみたり、他の市場にも積極的に見に行ったりしていた。
3つの中から選ぶよりも100の中から選んだ方がいいものが見つかるのは当たり前であり、それをしていればセレクトするチカラもあがってくるだろう。
しかし、トライするには余裕が必要だ。
資金もなければ新しいホームページ作成しようということにもならないし、時間や気持ちに余裕がなくてもできない。
正しい取捨選択もできないだろう。

なんか話にまとまりがなくなってしまったが今日はここまで。
最近立て続けにブログ楽しみにしていますと言われてしまったので頑張ってみた。
posted by A at 07:44| Comment(0) | 日記
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