買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

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2017年01月31日

古本の商売はかなり厳しくなっているのかもしれない

1月30日 月曜日

友人宅を10時半頃に出て、水道橋へ。
1時間ほど新しい展開の打ち合わせ。
どんな商売でもそうだが、新しいことにチャレンジし続けて行かないと枯れてしまう。
少々しんどいがそこは頑張りたいところ。
その後、そのまま歩いて古書会館へ。
本日は中央市の日。
長年毎週通っていた市場だが、一年ぶりぐらいだろうか。
驚いたのは荷物の少なさ。
顔なじみに話をしたが、こんな状態が一年ほど続いているという。
質もよくない。
私個人のことだけを言っても、以前は時々あった超大量で市場にそのまま運び込んで仕分け作業をしなければならないような買取はとんとなくなっている。
これが世の中の流れなのかもしれない。
古本は化石遺産のようなもので、掘り尽くせばなくなる。
新たな化石は時代の流れで誕生してないと言えるのかもしれない。
私は既に本よりも他のものに売上がメインになっているが、そちらだって同じことが起きるかもしれない。
市場で気になったのは本の量だけでなく、人の少なさもある。
まぁ荷物が少なければ、すぐに帰ってしまう人もいるので、少ないのは当たり前だろうが、それにしても少なすぎる。
前にもいた顔が減って、新たな顔がないのも気になった。
いくつか入札してみたが、全然届かず。
まぁ、たまに来たら、逆にテンパってぶっ飛びで買ってしまって後悔するところだったので、これはこれで良いとしよう。
新幹線に乗って帰宅。
これにて怒涛の10日間が終了した。
posted by A at 00:00| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは  古書組合に加盟しています。いつも楽しく読んでます。 東京の荷物の少なさですが、確かに先週は少なかったですが、「1年間ずっとこんな感じ」はちょっと言い過ぎだと思いますよ。昨年月曜、水曜に主に行ってましたが、2フロアにパンパンに出品されてた週(もちろんイベント、大市ではなく)もありますし、人に聞くと、むしろ「荷物は大量に出るのに人がなぜか少ない」というのはベテランの古書組合員の人は言ってました。 人が少ない原因はよくわかりません。僕も市場にいくと大量に仕入れができる状況は変わってません。もちろん週により波はありますが。
Posted by 東京の古本屋です at 2017年02月05日 21:43
それなら安心ですね。
何人かベテランの人に聞いたら、こんな感じが一年以上続いているという話だったのでそうなのかと思ってました。
自分が買取にシフトして、自分で買い取ってきた荷物が可愛いので市場の荷物を冷たく見てしまっているのも原因かもしれませんね。
Posted by A at 2017年02月08日 09:21
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