買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

古書組合の市場への代理出品をお受けしています!

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2012年04月22日

一箱古本市in円頓寺 プロブースに出店してきました!

ナゴヤブックマークさんのご好意で、今年の一箱古本市in円頓寺はプロのコーナーを設置して頂き、当店も出店させて頂きました。

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当店の売りは厳選してない古本を持って行くことで、その分、掘り出し物があるかもと、皆さん一生懸命さがして頂きました。
先日の倉庫整理の市場で、よくわからないけれど、安かったらウチが買わせてもらいまひょか的な感じで落札した戦前の教科書などを持って行ったところ、結構売れて、楽しかったです。

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それにしても驚いたのは一箱古本市、実際はダンボール箱2箱、3箱ですが、それだけのスペースで相当な金額を売る方がいることです。
噂では聞いていたり、実は私も一箱古本市出身でという話を聞いたことはあるのですが、実際ブースや品揃えも見せてもらい、改めて、うーん、あの量で、その売上、恐るべしと思った次第です。
私達、プロも学ぶべきこと多々有りという気がしました。



痕跡本のススメの古沢さんによる痕跡本ツアーもあり、当店から・・・それは褒められることではないかもしれませんが・・・多数の痕跡本を発掘して頂き、大盛上がりでした。
戦前の名付け辞典で、多分、息子さんの名前を決める時に利用されたのでしょう。父親の名前の横に、候補と思われる名前が羅列してあり、傍線で消したり、丸をつけたりしてあるのがあったりしたものが見つかり、喜んで頂きました。
古本屋としては、今まで瑕疵としか見てもらえなかった書き込みなどが、逆にプラスの評価として見てもらえるとしたら嬉しい限りです。

さて、買取の方もしなければなりません。
昨日は前日に約束していたお宅が、円頓寺商店街の近くということで、途中抜けてお訪ねしましたが、これがお電話してから、かなり整理をして頂いたようで、コミックが超大量。ダンボール箱で20箱あまりのボリューム。
クルマが横付けできるのであればダンボール箱20箱なんて軽いものなのですが、3階階段なしというシチュエーションで、ひすたら卸す作業が発生。
うーん、火曜日に神経根ブロックの注射を射ってもらったばかりなのに、頼むぞコルセットとばかりに汗だくになりながら運びおろし、積み込み終了。
結局、1時間もせずに戻って来れる予定が、閉店までに戻れないことになってしまいました。
買取は時間が読めないですね。
経験が増えれば読めるようになるのかなぁ。
問合せも3件頂き、同業者の方にふりました。
量が少ないとわざわざ距離があるところまで行くとその分、査定も安くなってしまいます。
地元の近くの方が行けば、その分、査定も高くできるでしょうし、次の買取につながる可能性も出てくるでしょう。
これ読んだら思う人いるでしょうね。
いつまでエーブック、サークル気分なんだよ。
別に12年楽しく食えてるから、これでいいのだ、です。
posted by A at 06:38| Comment(0) | 日記
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