買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

古書組合の市場への代理出品をお受けしています!

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2012年05月17日

5件買い取りと最近の思い

昨日は5件の買い取りでした。
こういう時の『けん』は軒かな?まぁいいか。
1件は一箇所でお二人。
1件は値段が合わず不成立。
さすがに疲れました。
夕方家帰ってきたらぐったり。マッサージチェアに座りこんで眠り込んでしまっていました。

最近よく、なんで買い取りはじめたんですか?と訊かれます。
10年も、市場→ヤフオク他ネットで稼いできたわけですので、疑問に感じられるのでしょう。
まぁ、いろいろあります。
海妻さんと知り合ったこと。
古本屋として生きていくと決めた以上、根っこの買い取りのところをやっていってみようと思ったこと。
買い取りには楽しいエピソードが転がっていそうだと思ったこと。

そして、そして。

沢山の人を市場に誘い込んでしまった責任を実は結構感じていて、まぁ、後悔しているような人にも会ったことはないのですが、その人たちに、より入って良かったと思ってもらう為にも、市場の荷物を充実させてやろうという気持ちがかなり強かったりします。
とか、かくと、犠牲になっているみたいな感じですが、そういう責任感を利用して、はずみをつけているということもあるので、決して犠牲ではなく、自分の為だったりもします。
私がやっていること、いろんな人を組合に勧誘したり、面倒みたりみたないこと。
それが、理解できず、あれはきっと何かカラクリがあって、エーブックが儲かることになっているのだろうと考えられる方がいるようです。
組合に誰か入るたびにキャッシュバックがあるんじゃないかと、特価本屋に誰かを連れて行くたびにその人が買ったお金の数%がもらえるようになっているだとか、派閥をつくってそこのドンになりたいだとか、想像豊か。名前を売って本を売りたいとか、そんなんで売ってもいくらにもならないんですけどね。
まぁ、商売の世界で、同業者のことをあれこれするってのが信じられないってことでしょう。
誤解をうむのも私の至らなさゆえ、反省すべき点も多々あります。
私自身も、なんでこんなに熱心にやっているのかよくわからないこともあるので、周りからしたら本当によくわからないのだと思います。
整理してみたら、こんな感じかなと思えました。

1) 自分のまわりを賑やかにしたい。
 オフ会でたまにしかあわない人も、地元ならば毎週市場で顔をあわせることになり、楽しいです。
 あれが儲かった、損したなんて、話をしてくれるのも賑やかでいいですよ。

2) 自分の通っている市場を死ぬまで維持したい
 太閤堂さんのように死ぬまで市場があって欲しいので、今、その為にできる最良のことをしています。

3) モチベーション
 とかく落ちがちな仕事に対するモチベーションをあげるには責任が必要です。
 新しい人が入った。その人に、品薄の市場を見せたくない、なんて気持ちが結構、自分を頑張らせてくれます。

結局は自分の為ということになります。
だけども、相手も人なので、その人たちが不幸になってはこっちも幸福感はありません。
みんなで幸福になろう、イエイって感じです。

posted by A at 00:00| Comment(0) | 日記
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