買い取りの様子を別のブログで書いています。

エーブックの買取日記

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2012年05月19日

買取からの変化

買取をはじめて変わったことがいくつかあります。
まずは市場で入札意欲が激減したこと。
これは当たり前かもしれませんが、直接お客さんから買取があると、市場の商品に魅力を感じなくなり、入札する気がちょっと萎えています。
といっても、市場の商品が本当に魅力がないわけではなく、今まで通り利益が出るものも沢山あくのですが、こちらの気力が削がれているということでしょう。
次にいつでも出張体制を作っておくようになったこと。
クルマに大量に荷物が載っていては、すぐにお伺いできないですし、在庫を沢山抱えていてても行けないので、まずはこちら側をなるべく空にしてと心がけるようになりました。
市場で、ちょっと置いておいて、自分の市場に出せばいいのに、と思うこともありましたが、そんなことしてられないという気持ちがよくわかります。
またわかってきたことはお人好しにはできないということです。
一時間かけてお家に行って、おろすのに一時間かかって、全然その時間と作業に見合ってないという買取も多分、どなたも経験しているかと思います。
人がいいとそれが断れなかったり、儲からないとわかっているけれどある程度のお金をおいてくることにもなってしまいます。
私なんかも人がいいので(笑)、東海三県にお金をばらまきに行っているだけじゃないのかと思えてくることもあります。
ギャンブルの儲かった話と同じで、儲かった時ばかりみな話しますし、そういう話ばかりが、伝わり聞こえてきますが、多分、その陰では相当しくじっているのがあると思います。・・・自分だけかもしれませんが。
私の場合、多分、かなりお金を払ってきちゃっている気がします。
それでも安いと言われることもあります。
先日も市場で1000円入るだろうかというものに、量があったので、3000円でどうですか?と泣く泣く言ったら断られて、本来悲しむべきものですが、ああ、持って帰らずにすんだと喜んで家を出たものです。
でも、買取には夢があります。
出会ったことがない商品にもあえますし、どうしてこの本を買ったんだろうという疑問も沢山あります。本にまつわる生活も見えてきておもしろいです。
ただ、買取はかなり気合を入れないとできないですね。
posted by A at 08:44| Comment(0) | 日記
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